こどもNISA vs 学資保険|3本入って元本割れした私の失敗談

NISA

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わたしには子どもが3人います

子どもが生まれた時、将来の学費のために「学資保険」にはいりました

理由は、自分でお金をコツコツためれる気がしなかったから…

「学資保険」というだけあって、学費のためにはこれしかない!と思っていました

結果わたしは 3人とも違う「学資保険(系の商品もあり」に契約✨

これで未来は安心!!と思ったけど、実際は甘くなかった…💦

そのうち1本は元本割れで解約しました😢

3人分の学資保険のうち1本が元本割れしたイメージ

この記事では「こどもNISA」と「学資保険」どっちがいいのかについて、実体験を交えて書きたいと思います!
(ぶっちゃけます。恥ずかしい失敗話もありますが…誰かの参考になればうれしいです!)

わたしの学資保険歴|3人の子どもで3パターン

第1子:ソニー生命の学資保険 → 元本割れで解約😢

上の子のときは、ソニー生命の学資保険(17歳満期型)に入りました

選んだ理由は…「有名な会社だから(何もわからず、それだけで決めていました💦)

この時は本当に何もわからず、そして自分で貯金できる気もせず…子どもの教育費を貯めるなら学資保険一択!!と思って契約しました

自宅に生命保険会社の方が来て無事契約🙌

学資保険を契約して、すっかり安心✨毎月毎月口座からお金が引き落とされ続け、貯まっていっていると信じ込んでいました

そして、子どもが中学生になった頃、私はあらためてお金の勉強を始めました✍

勉強をするうちに「あれ、これって増えないどころか…?もしや減る??」と気づき、即解約

結果は途中解約のため元本割れ😢

払った額より少ないお金しか戻ってきませんでした

💡 学資保険は途中で解約すると元本割れすることがほとんどです。これは入る前にぜひ知っておいてほしいです

第2子:アフラックの学資保険 → 払い込み完了、そのまま保有中

第2子は、アフラックの学資保険(10歳で払い込み完了タイプ)に入りました

上の子がソニー生命だったので、今度は違う商品で行こう✨と…

こちらはもう払い終わっているので、解約せずそのまま置いてあります

💡 払い込みが終わっている学資保険は、慌てて解約する必要はないと考えています(途中解約の損がないので)

第3子:メットライフ生命 → 学資保険のつもりが別商品!

そして、最後

第3子が生まれ、学資保険を契約するために無料のFP(ファイナンシャルプランナー)相談に電話☎

家に来てくれたFP(ファイナンシャルプランナー)さんに「学資保険に入りたいんです」と伝えたところ…

「それなら、学資保険に似たもっといい商品がありますよ✨」

「もっといい商品!教えてください✨✨」

…と勧められたのが、あとで分かりましたが「低解約返戻金型の終身保険(払込10年)」でした

「持っていればそれだけお金が増えていく」「万一のときは300万円」という説明に、わたしはホイホイ契約😇

でも、あとで冷静になって気づいたんです

こどもの大学資金にしたいのに、わたしがおばあちゃんになるまで持ってるはずないじゃん!

「持っているほど増える」商品は、長く持てる人向け

18年後に確実に使う教育資金とは、そもそも目的が違っていた…

もっといい商品という言葉で契約したわたし、おバカでした

結局、こちらも払込が終わる少し前、子どもが8歳のときに解約

「学資保険に入りたい」と言ったのに、気づけば別の商品を契約していた!

そんなこともあるのだと、高い勉強代になりました😨

そもそも、なんで学資保険を選んだのか

わたしが学資保険を選んだ理由。それは…

「自力で貯金ができる自信がなかったから」です

毎月自動で引き落とされて、簡単には引き出せない!この「強制的に貯まる仕組み」が欲しかった(財布にお金が入っていたら、その分使っちゃうタイプ)

でも、実は…

💡 こどもNISAの自動積立も、「強制的に貯まる仕組み」!  同じなんです

毎月決まった日に、決まった金額が自動で積み立てられる

「貯金が苦手だから学資保険」という理由なら、こどもNISAでも同じことができます

数字で比較!月1万円を18年間積み立てたら?

ここで、一番気になるところ

積み立てると18年後にいくらになるの??

月1万円を18年間(元本216万円)積み立てた場合の目安を比べてみました~👇

方法18年後の目安増えた分
銀行預金約216万円ほぼ増えない
学資保険(返戻率105%の場合)約227万円+約11万円
こどもNISA(年率5%で運用できた場合)約349万円+約133万円
※あくまでシミュレーションの目安です。運用成果を保証するものではありません。学資保険の返戻率は商品・契約条件によって異なります。
銀行預金・学資保険・こどもNISAを積み木の高さで比較したイラスト

💡 学資保険の「増える」は18年で+11万円ほど(返戻率105%の場合)
💡 こどもNISAは年率5%なら+約133万円の可能性が✨✨

わたしはこの計算を金融庁の「つみたてシミュレーター」でやってみて、ぼう然としました…

「なんでわたしは投資信託にしなかったんだぁぁぁぁぁーーーー」

しかし、気づいたときにはすでに遅し…(これを読んでくださっている方にはわたしと同じ失敗をしてほしくないです)

大好きな 金融庁「つみたてシミュレーター」はこちら👇(いろいろな数字を入れて試してみてください)

※ちなみに、わたしが実際に積み立てていたS&P500は約3倍になりました。投資には値下がりのリスクもありますが、「長期・積立・分散」でリスクを抑えることができます

学資保険とこどもNISA、何が違う?

ここで、基本的なことに戻って…

そもそも「学資保険」と「こどもNISA」は何が違うのか?表にまとめてみました👇

学資保険こどもNISA
増え方ほんの少し(返戻率100〜110%程度)大きく増える可能性あり(減る可能性もあり)
元本保証満期まで持てばほぼ確保なし(値動きあり)
途中でやめたら元本割れ(体験済み😢)売却OK。ただし引き出しは12歳以上&子どものための用途に限る
親に万一のとき払込免除の保障あり保障なし
インフレ(物価上昇)弱い対応しやすい

💡 学資保険の強みは「親に万一のことがあったら、以後の支払い免除で満期金は受け取れる」という保険機能
💡 こどもNISAの強みは「増える力」と「インフレ(物価上昇)に強い」こと

※こどもNISAのお金は「12歳以上」で「子どものための用途(入学金・授業料など)」に限り引き出せる見込みです(2026年時点の案。制度開始までに変わる可能性があります)。学資保険のような「勝手に使えない仕組み」は、こどもNISAにもあるんです

もちろん、学資保険が向いている人もいます

ここまで読むと「学資保険はダメ」に見えるかもしれませんが、そうではありません

  • 1円でも元本が減るのは絶対にイヤな方
  • 保険の保障(払込免除)を重視したい方
  • 値動きを見るとどうしても不安になってしまう方

こういう方には、学資保険が合っていると思います

ただし、その場合も1つだけ⚠️

「満期まで絶対に解約しない」というのが大前提です

途中解約(特に早期)の元本割れはかなり痛い…わたしが身をもって体験済です😇

ママは狙われてる!?勧誘との付き合い方

子どもが生まれると、さまざまな勧誘がやってきます😊

わたしが実際に経験したのは、こんな場面👇

  • ゆうちょの窓口で…第3子の時、配当金を受け取りに行っただけなのに「学資保険はいかがですか?」
  • 家に来たFPさん…「学資保険に入りたい」と言ったのに「もっといい商品が」→ 気づけば別の保険を契約
  • 学資保険契約後、営業さんから…「保険の見直しを…」と電話がかかってきて☎ そして学資保険とは別の保険を進められる

勧誘してくる人が悪い人というわけではありません

でも、向こうは販売のプロです

プロは本当にうまい!

窓口で保険をグイグイ勧められて困るママブタのイラスト

💡 わたしからのお願いはこれだけ👇

その場で契約しないこと!

一度家に持ち帰って「この商品の目的はなに?」「18年後に確実に使えるお金になる?」と考えてみてください(AIに聞くのもGOOD👍)

それだけで、わたしのような「ホイホイ契約」は防ぐことができます😊

まとめ:わたしの結論

  • 学資保険で増えるのはごくわずか💦 途中解約は元本割れ(体験済み😢)
  • 「貯金が苦手だから」なら、こどもNISAの自動積立でも同じ仕組みができる✨
  • 保障・元本重視の方には学資保険もアリ(ただし満期まで解約しないこと)
  • 勧誘されても、その場で契約は絶対にダメ!

3人の子どもで学資保険(系)に3本入ったわたしの結論は…

今、赤ちゃんのママに戻れるなら、NISAで投資信託(オルカンor S&P500)をコツコツ積み立てます!!

「じゃあ、何を積み立てればいいの?」という方は、こちらの記事をどうぞ👇

「月いくら積み立てればいいの?」という方はこちらの記事も👇

「NISAを始めたいけど、どの証券会社を選べばいい」という方はこちら👇

※本記事は特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。